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はあ、全く可愛い・・・しかも太腿が露・・・
俺は両脇に変な汗をかきながら欲望がむらむらと沸いて来た。
「ねえ、前に私が言った意味、分かった?」
俺はどきりとして、ああと答えた。
「ネット時代だから何でも調べられちゃうもんね。」
「ああ。」
「で、私と円したい?」
「あ、ああ」と俺は後先考えず答えた。
「駄目よ!」
「えっ!」
「だって私と円したらお兄さん犯罪者になるわよ!」
「そ、そうだな・・・」
「ふふふ、困っちゃって、でも、大丈夫。ばれないようにするから。」
「そ、そうか・・・」
「実際、ばれたことないもん。」
「そうか。」
「まさか、この格好でラブホに行く訳ないし~みたいなあ・・・でしょ!」
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