私の恩返し

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私の恩返し

私事、アナスシア・ミーニャは29歳でありながら、一国の王妃なのですけれど、 私には愛している夫がいるのでございます。 愛している夫のお名前はグルダス・ガーナルで 29歳でありながら、若くて王様でございます。 私は王様グルダスの事を心の底から愛しておりまして、 いつも慕っているのです。 それに王様であるグルダスは私の事を人一倍心配してくれて 本当に優しいお方です。 グルダスには私は本当に頭が上がらないので感謝してばかりで 何もしてあげれないのが悔しいのです。 私も日頃の感謝を込めて王様であるグルダスに恩返し したいという気持ちはあります。 どうやって恩返ししていいのかもわからないので本当に 困っている状況です。 王様グルダスは今頃、王室に居ると思うのでそちらに行こうと 思います。 王室に到着する私ですけど、心の準備が出来ていないのでとても 心臓の鼓動が早いです。 私は勇気を出してドアをノックしてから、王室の中へ入ると 王様であるグルダスはのんびりと過ごしているのです。 「グルダス、お暇ですか?」 グルダスはこちらに振り向くとこう言います。 「お暇だが、どうかしたのか?」 「えっとですね、お話がございます」 「そうか、話してみるといい」 「いつもお世話になってばかりなので恩返ししたいです。 「恩返しか、それはいいな」 「はい」 「何をしてくれるのだ?」 「わかりません」 「わからないとはどういう事だ?」 「どうやって恩返しすればいいのかもわかりません」 「そういう事か」 「はい」 私自身、王室に来るまでの間、恩返しの仕方が何も思い付かなかったので 本当に情けないです。 どうしたらいいのかなって思う事もあります。 恩返ししたいのは事実なのでどうにかしたいです。 「アナスシア、ドレスと下着を脱げ」 「はい、わかりました」 私は着ているドレスと下着を脱ぎますと、グルダスがこう言います。 「恩返しはエッチでいい」 「はいっ!?」 私は恩返し出来ると思うと本当に嬉しい限りです。 王様であるグルダスが私に近づいて来るとグルダスは私に愛撫してくるのです。 愛撫されている私はだんだんと気持ちよくなると頭の中が真っ白になっていくのです。 グルダスの愛撫は優しくて気持ちいいので本当に安心します。 愛撫が終わるとグルダスは着ている物をすべて脱ぐと私は立ちバックという姿勢なのですが、 そのままセックスしているのです。 セックスしていると本当に恩返ししているなって思うので嬉しいです。 「気持ちよかった」 「ふふっ、グルダスって意外と激しいのね」 「そうだな」 私はグルダスの傍に行くとフェラチオをしてあげるのでした。 「本当に気持ち良かったな」 「そう言ってもらえて嬉しいです」 こうして私は恩返しするというのは達成出来たので満足しているのです。 それから私とグルダスはセックスばかりしてて愛し合う時間となっているのでした。
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