水槽のある部屋

私が夜を越えるための、沢山の犠牲。

加藤

12分 (7,076文字)
肉よりも魚が食べたい派。

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あらすじ

夜になると嫌でも思い出すのは、ギラギラとした不健康な都会の夜景。 どこまでも膨張して、私を縛り付ける、あの不快な光。 大人だって、両手をいっぱい広げなければ抱えられないあの光を、私は幼い時に体の中に埋

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

長い夜の旅の果て

こんばんは。 突然の感想、失礼いたします。 長い夜の閉鎖的な空間の中で繰り広げられるは、果てる事のない幻想劇なのか。メタファーな世界観を、美しい描写を多視点で物語っていく。 水槽の中は常に神秘的だ。
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