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遡る事、数時間前。 「ねえー隼人。」 「…何?」 「…キスして。」 そして俺は彼女にキスをした。 その時、雅が俺の舌に自分の舌を刷り込ましてきた。 チュクチュ そして俺もそれに合わせる。 チュクチュ ドサ。 そして雅が俺をベッドに押し倒した。 「…ねえ隼人。」 「…ん?」 「…して?」
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