好かない理由と好く理由

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好かない理由と好く理由

僕は人生の中で(恋愛)で思ったことがある... それは今も変わらなくて 僕は人を自分から好きになる事がない 気になるなって思ったとしても決して好きまでは踏み出さない...怖いから... なぜなら、大好きだって言ってくれる人も結局時が経てば心変わり... そんな僕でも自分から好きになった事があるその子の事が最初気になり、好きになり、想い続けてる最中に、君からの好き そんな自分が好きになった人からの好きとゆう言葉...♡ とても嬉しくて好きから『大好き』になった そんな好きと言ってくれる子と共に時を過ごすうちに、いつしか自分の方が好きになっていて、言われるより言うほうが多くなっていった ただ、時が経てば人の記憶も薄れてゆくけど気持ちも薄れてゆくのか... その子からの好きは日を重ねる毎に少なくなり そして、それは突然やってきた... ごめん。『さよなら』っと... ...................言葉を失った なんで?だったらなんで好きになったの? 嫌いになるなら、さよならするなら最初から好きなんて言わないでほしかった... 好きにならなければ良かったと... こんなに悲しい気持ちになるなら こんなに切ないなら 自分から人を好きになるのもうやめようと... 自分から好きになると別れの時の辛さはとても辛い... けど、好きになってくれた人を好きになるなら自分からじゃないぶん傷つくことは少ない だから、僕は好きになる事をやめた... だから僕は好きになってくれた人を好きになる いつか『大好き』だって言ってくれる人と出逢うまで いつか自分が『大好き』だと言える人と出逢うまで... 【end】
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