はじめに

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意外なことに、川柳が趣味だったりする私。 ひょんなことから応募した川柳が掲載され、気がつけば毎日ネタを探すほどのめり込んでいた。 しかし、出会いの場で川柳が趣味だと言ったり書いたりすれば、ババくさいだの「かわやなぎ」ってどういう趣味ですか?なんて聞き返されたこともある。 だが、私にとって川柳は日頃の出来事や鬱憤をシンプルに伝えるツールであり、エッセイにも似た「書く楽しさ」を教えてくれた趣味でもある。 それは、現在仕事や婚活に疲れ気味な私へのエールなのかもしれない。 ※この川柳帖にあるものは全て投稿済みです。
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