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愛里「ジャムパンもおいしいね」
晶「おう」
結「愛里!」
愛「?」
結「気分が悪い!保健室行くぞ」
結城は女の子達をどかして、愛里を引きずり保健室に行った
先生「あら、どうしたの?」
結「頭が痛くて、すみませんがベットを貸してもらえませんか?」
先生「いいわよ、あっでも私これから出かけなきゃいけないのよ」
結「大丈夫です、愛里が看病してくれますから」
先生「そう、じゃあ私は出かけるから、おだいじに」
結「はい」
先生は出ていった
愛「頭が痛い…」
結「…」
愛「嘘もいいとこですね、さっきまであんなに運動してたのに」
結「運動のしすぎじゃね?」
そう言いながら結城はベットにねっころがった
愛「はぁ…」
愛里はベットの横にあるイスに座った
結「なぁ、愛里」
愛「何?」
結「家に帰らね?」
愛「ダメ」
結「いいじゃん」
愛「旦那様から言われてるの」
結「親父と俺、どっちの言うこと聞くの?」
愛「旦那様に決まってるでしょ」
結「ふーん、これでもそうなか?」
愛「へ?」
そう言うと結城は愛里にキスをした
愛「!!!!んーんーッ///」
結城は舌を入れた
愛「ふぅ…ゃ……ゅぅ…き……///」
結城は長くキスをした
愛「…ッ…んぁ……はッ…ゃぁ…///」
唇が離れた
愛「ハァ…ハァ…///」
愛里は力が抜けていた
結「キスだけでこれじゃあ体もたないよ」
愛「な…何するき…よ///」
結「知りたい?」
愛「…家…帰れば…いいん…でしょ///」
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