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結「今度教えてくれよな」
愛「何を?」
結「保健体育」
愛「~!!///」
結「?」
愛「そうゆうのは結婚してから奥さんにしてあげたら?」
結「だから、愛里」
愛「はいはい、変なこと言わない」
愛里は手を離させて、掃除をしに行った
愛「さて、頑張らなきゃ」
結「愛里ー」
結城が走って愛里の方に来た
愛「何?」
結「腹へった」
愛「え?もうそんな時間?」
結「腹へったー」
愛「今作るから」
そう言い愛里は台所に行きご飯のしたくをした
愛「今日は何にしようかなぁ」
結「まだぁ?」
結城は愛里に後ろから抱きついた
愛「きゃっ!///」
結「早くしてくれよ」
愛「じゃあ離れて!///」
結「やだ」
愛「何も作れないよ!///」
結「じゃあ、愛里を食べる」
愛「へ?///」
結「クスッ」
結城はクスッと笑うと愛里の耳を舐めた
愛「ひゃッ///」
結「クスッ」
結城は愛里の耳をしゃぶった
愛「ゃっ…ひゃ~……///」
愛里は力が抜けて結城にささえられている
結「可愛いいな」
愛「冗談やめてよ///」
結「はいはい」
結城は愛里を離すが、愛里はまだ力が抜けたままで、その場に崩れた
愛「///」
結「耳舐めただけなのに…」
愛「ぅるさい!///」
結「へーい」
まったく、人の気も知らないで…
そう、愛里は結城が好きなのだ
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