第4章 追憶:JOKER事件

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1枚目の資料を読み終えると竜司は霧矢に連絡した 「もしもし?竜司かい?」 「ありがとうございます叔父さん」 「読んだんだね」 「1枚だけですけどね」 「そうかなら今から送る資料を先に読んで欲しい」 「わかりました」 「おそらくそれが【黒幕】に繋がることだと」 「なるほど、わかりました」 そういうと電話を切った 数分後霧矢から資料のメールが届いた 竜司はコーヒーをいれて再び資料のファイルを開き 内容を読み始めた
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