雲の上の親友 第八話
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夏菜の体からは、虹色のオーラが出た。 そして、魔法のようなフワフワとした、煙のようなオーラで悪魔を傷みつける 夏菜はその時だけ、超能力者らしく、 魔法使いのようだった。 「はぁぁ!」 そして何故か目をつぶり、 手で操るように攻撃をする。 悪魔も負けずに、するどい爪でひっかく。 夏菜はバリアを張り、必死でこらえる。
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