雲の上の親友 第八話
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夏菜は町の人たちの声につれ、 どんどん力が込み上げてくる。 「バリッバキッ」 バリアは壊れたが、その振動で悪魔は倒れた。 そして立ち上がっている間に、夏菜は、 光のような速さで、移動する。 そして不思議なオーラで悪魔を傷みつける。 悪魔はもう限界だ。苦しんでいる。 「よし!その調子!」 しかし、その途端、夏菜はオーラを放つのをやめた
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