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2020.6.9 路線変更
更新したりしなかったり。
学校も分散登校で、一日置きに午前と午後。
給食あったり、なかったり。
旦那も午前と午後で時差出勤。
送り迎えして、お昼食べたり、食べなかったり。
子供一人だけなのに、なんかワタワタ。
そんな中、先月は童話賞に応募した。
童話?
児童文学的作品なんて全く興味なかったのに(笑)
ただ息子が小4になって、学校でも朝読書に絵本は禁止になり、どんな本がいいか探していたら、結構面白そうなのね。
息子はあさのあつこの「僕らの心霊スポット」っていうのにハマって、そのあと宗田理の「僕らの」シリーズにハマり。
こういのも書けるかも、、、と思った。
函館在住の作家だった宇江佐真理さんも、小樽在住の蜂谷涼さんも、純文学→歴史小説に変更して成功されたというのを、本人から聞いたことがある。
勝目梓さんも、元々は純文学を書いてたというのも最近知った。
私は歴史小説は絶対に無理で、ミステリーは書きたいけど書けそうにない。なら、官能か?と思ってたところに、児童文学っていう路線もアリかと思ってしまった。
でもやっぱり、書きたいものは違うのよね。
ということで、できるだけ自分好みの小説をここで頑張ろうって再認識(笑)
今はさめたまが山場に向かっているから、今日もちょっとノリノリで書いてます。
気分の浮き沈みが激しい私ですが、書きたいときに書きたいことを書けばいいのよねという結論。
渡部さんがなにをやらかしたかのか気になりながらも、、、
男と女はなにが起こるかわからないし、なにが起こっても不思議ではないをテーマに、、、
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