創作日記

2020.3.1 クローバーに潜む感情は？

2020.3.1

今、世の中はコロナウィルスで大変なことになっている。
息子も、学校が休み。

ここは北海道なので、影響は多々あり。
終息を願っております。

私の創作活動は、「クローバーに潜む感情は？」が完結して、ホッと一息。

これは、2年くらい前に某新聞社の文学賞で最終落ちしたやつ。

ちなみにこの文学賞は、3年連続で最終落ち。
きっと私にとらせる気はないんだよ（笑）

かなり前に佳作もらって、そのときは渡辺淳一氏があまり良い点数つけてくれなくて。
(男心がわかってないという理由)
以前、別の文学賞も最終の選評でも、渡辺氏だけが酷評。

だけど、お亡くなりになっても取れないってことは、やっぱそれまでなの実力なのよね。。

この作品も「なぞなぞが余計だ」という選者がいらっしゃったので、さらになぞなぞを増やして、作中にも無理矢理その経験を加えた（笑）

ラブシーンはそもそもなかったけど、書きたかったのでそれも加えて。

スター特典は力を抜いて書いたけど、いっぱい読んでいただいて、スターも100超えとか、嬉しいんですけど(о´∀`о)

さて、いつも原稿書くときは、モデルとテーマ曲を決めるんだけど、今回は誰でしょう（笑）

『曲の答え……』

テーマ曲は、学校休止中にピアノ男子の小3息子が完成させると言っている「馬と鹿」

これが愛じゃなければ、なんと呼ぶのか？
っていうね。

『大久保さんの答え……』

役所広司（笑）

ちなみに「冷めても美味しい目玉焼き」のチーフは……

明日書こう。