★二章と三章の間★

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★二章と三章の間★

時雨&慈雨「あの?なにか、用ですか?」  あ、はい。そうです。 幸慈「それで、慈雨になにか?」  はい、感謝する章なので呼んできました。 幸慈「さすが、作者、慈雨が良いことを分かってる。まぁ渡さないけど?」  とりあえず始めます。ちなみ一章と二章の間に、本棚へと入れてくださった方は新しく入りません。スターは二章の時に入れてくれたらまた入ります。 ____________________ スターをくださった方 良雪さん skyさん kotaさん ルカさん 葉山 睡蓮さん 本棚に入れてくれた方 良雪さん  skyさん ___________________  以上です。 慈雨「入れてくださった方」 時雨「スターをくれた方」 時雨&慈雨「ありがとうごさいます!」  二人は息ぴったりになったようです。 幸慈「作者がそうしてるからだけど、」  そうですね、、、(;^_^)あとそれメタ発言です。 時雨&慈雨「メタ発言?はなんですか?」  、、、プチストーリーへ入ります。 幸慈「あ、ちょ、待、」 時雨「あの、ふたりの好きな物、は、なんですか?」  幸慈「言わなくても分かるよね?慈雨だよ。だって、慈雨はいつも私には辛辣だけど、皆には優しく!?」 慈雨「お兄ちゃんの事は気にしないで、、いつもこんな感じだから、、、僕はお花が好き。自然と笑えるから。時雨さんは鈴蘭やカスミソウ、スミレが合うと思う。」 時雨「え、と、ありがとうごさいます。」 慈雨「そういえば、時雨さんは何が好きですか?」 時雨「あの、本とか、キラキラしたのが好きです。」 幸慈「ふーん、それで、系統は?」 時雨「その、あの、笑わないでください。」 慈雨「笑わないよ。人の好きな事を笑うのは悪い人。」 時雨「えっと、童話とか、絵本とか、その、、ホワホワ?してるのが好きです、、、」 幸慈「ネコやたちはわかるか?」 時雨&慈雨「ねこやたち?猫達ですか?撫でたい!」 幸慈「今度、猫カフェにでもいくか?」 慈雨「時雨さんも連れて行きたい!」 幸慈「え?、、、えっと、しぐ」 慈雨「だめ?」ウルウル 幸慈「いいよ、、、」 時雨「あ、えっと、その、、、なんか、猫カフェに行けそうな時雨です。プチストーリーはここまでです。」  また取られた、、、まぁいいや。 慈雨&時雨「次の章も見て行って下さい!」 幸慈「パタ(o_ _)o」 時雨「だ、大丈夫ですか!?えっとこういう時はどうすれば、、、」 慈雨「いつも通りだから放置しといて。」 時雨「そ、そうですか、、、、、、、、、」
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