第三章 体育祭決め

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第三章 体育祭決め

優真「おっはよー!」 蒼「相変わらず、優真は朝から元気だね。」 優真「、、、勇を起こしに行ってくる。」  、、、今日はワンプレート料理にしよう。なんかいい野菜あったかな? 勇「痛い!止めろ、痛いから!抓るの止めろ!」  勇、朝が苦手何だろうか?それとも、場所が変わって寝付けにくいのだろうか? 優真「今、何作ってるの?」 蒼「スクランブルエッグ。サラダと一緒に食べると丁度いいようにした。」 優真「トマト、斬る?」  止めて!優真やるとなんか分からないけど爆発する!あと優真、漢字違うよ。 蒼「違うそっちの斬るじゃない。あと優真は料理全般任せないよ。卵出来た。」 優真「(´・ω・`)はい。」 勇「何か手伝えるか?」  勇がやっと起きれたらしい。 蒼「ごめん、もう終わった。」 勇「そうか、、、(´・ω・`)」  どうやら勇と優真は仲がいいみたい。同じ(´・ω・`)顔になってる。
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