友人 "ジャミラ"に捧ぐ

1/1
前へ
/237ページ
次へ

友人 "ジャミラ"に捧ぐ

友人として、私が君の人生を振り返ってみるに、あの(・・・)が君の青春であった。 君にとってあの(・・・)は、癒えない傷か、些末な過去かは私には分からない。 面白半分に私の妄想と脚色を交えて綴ることに感謝の意を表す(許可取ってないけど)。
/237ページ

最初のコメントを投稿しよう!

35人が本棚に入れています
本棚に追加