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「おー、誰かと思えば山本か。前回はやられたが、今回はそういかね~ぜ! バスターフィールド!」
「ぅっ」
私はそのパワーに圧される。
浪速系の技も防がれてるから、近付く事すらでけへん。
「ほーら、やっぱしキャラもキャラなら作者も作者だな!」
ミサりん、なんか日本語おかしいよ。
「作者、俺の事は良いから逃げろ!」
「そーそー、逃げた方が身のためだぜー♪いくら二十八の“オバサン”でも慎重にいかなきゃいけねー時くらいあるんだぜ?」
と、ミサりんはりおりおの髪を掴みながら言った。
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