雲の上の親友 第九話
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「そうだったのね……」 すると町人が明るい声で言った。 「なら、これから神社に毎日行って 私たちで守りましょう!それだけじゃない!」 「そうね!」「そうだな!」 「よし!悪魔!いや、神様!これからは、 1人じゃないよ!」 悪魔の姿は、夏菜が喋った途端に 元の美しい姿となった。 すると、自然とみんなが笑顔になった。
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