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神追いの都(登場人物)
朱南 叉月(あかなみ さつき)
20歳・女性(隻腕である)
神子特有の痣の位置は左の掌
(普段は包帯を巻いて隠している)
火之迦具土神の生まれ変わり、神子である。
・赤い簪を大切に持っている(母親の形見だとか)
・彼女は江戸で遊女として働いていたものの、神子ということがバレてしまい、命の危機に晒されたため、郷都の街に逃げてきた。
・逃げてきたこと以外にも、郷都に来たのには目的があるらしい。
・母親の名前は「須弥」と言うらしい。
(どうやら母親そっくりらしい)
・今は日雇いの用心棒や売春を行い、生計を立てている。
・自身の身を守りたいということもあり、多少の武術は身につけている。
(イメージ画像をプロフィール画面下のイラスト、写真欄に載せていますので、よろしければご確認ください)
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