457人が本棚に入れています
本棚に追加
/19ページ
?「あ、そういえば自己紹介がまだだったね?僕は3‐Aクラスで寮長の【優稗 櫻】先輩だよぉー!よろしくね?」
宙季「はーい、てことで鍵ください~俺らは1Sの篠宮 宙季と、」
『如月 心玖です...。』
寮長「篠宮君と...、心玖君ねー!もぅ可愛いなぁ、そんなに警戒しないでよぉー!!」
宙季「それは、先輩のせいでしょ~?いいから鍵~!!」
寮長「はぁーい...えっと、篠宮君が、5076室で心玖君が、5075室ねー!2人ともお向かいさんだねー!!」
『そうなの?やった!えへへ』
宙季「(っ、!?かわいいな、///)」
寮長「うっわ、可愛い。ほんと天使」
『宙季くん!はやくいこっ!!』
宙季「わかったよ~!じゃね、せんぱーい」
寮長「はいはーい、心玖君いつでも遊びに来てねぇー!」
そして、部屋の前で宙季と別れた
『(2人部屋だからなー、うぅ...緊張するぅー!!)』
最初のコメントを投稿しよう!