トピックから来たので、1ページだけ読ませていただきました。 面白そうな始まり方に、わくわくしました！信仰そのものを否定しているわけではないけれど、「神は殺されるべきだ」という持論を持っている。一体どう

サンタクロース→小2で消える 神様→信じてますよ 講義を実際に聞いてみたくなります

感想なんですが、教授の語りに思わず引き込まれて1ページのみならず次々とページを繰ってしまいました。続きが気になりました。 ただ、途中に出てくる人物が唐突だったので、関係性が分かりにくくイメージしづら

トピックからこさせて頂きました。 １ページでこの感想はかいたのですが、「神を〜」というのがかっこいいと思いました✨ 最後の言葉に胸が刺されました(≧∀≦)　

何者なのだろう。 まずはこの教授の人物像に興味が湧きました。主人公の隣の席で聴いている感覚で、この教授から自分は何を教わるのだろう…。教授は神の存在を否定したがっている。強いオーラのその根底にあるもの

いきなり凄いキャラの教授が...！と気になって読み進めていくと、世界観の設定や今後の展開がしっかりと綴られていて読みやすかったです。結びに逆説を用いたことで、より一層気になる展開になっているのも魅力的

一ページ目を日を置いて何度か拝見させて頂きました。 内容を知らずに読んだ一度目。教授の口調やジェスチャーの描写も、異質な冒頭雑談を際立たせていて、スマホを置いて暫く余韻が残ります。 二度目に読んだ際も

二度ほど冒頭のページを拝読いたしました。 教授といえば独特の雰囲気の方が多く感じますが、本作に登場する神成教授はまた一味違う異彩さを放っていますね。 一度でも出席すれば自動的に単位がもらえる。というの

トピックから来ました。トピックの通り、１ページ目のみ読んだ上でのレビュー、お許しください。 冒頭の講義の場面から始まるのですが、短い場面の中で、主人公の異質さを強烈に表現していて、インパクトがありまし

企画ご参加ありがとうございました。 あまりに整いすぎていて、ツッコミどころがないというのが正直な感想です。商業誌を読んでいるようでした。文章は精緻で説得力にあふれています。これほど読みやすい作品も珍し