とある水曜日
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とある水曜日
私は草原の中にいた。青い空と気持ちのいい風が吹いている草原に一人で立っていた。 何故かテンションが上がった私は遥か遠くに届くくらいの大声で叫んだ。 「神様、チョコレートが食べたいでーーーす!!」 スッキリしたと思った瞬間、私の意識はそこで途切れた。
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