君がくれたもの
3/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
「咲里っ!咲里っ!?」 次の日の朝、僕は母の声で目が覚めた。 必死に咲里を探しているのだ。 「母さん?」 「咲人っ!咲里が…いないのっ!」 「え…?」 部屋、風呂場、トイレ、家の中は全て探した。 「いない…」
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
190(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!