タイトルは、未定

彼、彼らの存在は…。

私の彼は…
なんていうけど、
彼は私の事を知らない。

でも…
私は彼が、
彼が作り出すその世界が大好き。
その彼の歌声が、
私の闇に光をともしてくれる。

いい歳のくせに…
彼のような若いアーティストに入れ込むなんて…
そう私を笑う人はたくさんいる。

それでも…私は彼がいての私だった。