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まぁ、なんやかんやして理事長室とうちゃーく。
ﾊﾙﾐ｢では、あとは貴方の担任が迎えに来ますので、私はこれで。｣
ｷﾘ｢色々ありがとうございました。｣
ﾊﾙﾐ｢いえいえ。では、また今度。｣
ｷﾘ｢はい。｣
無表情な子だったなー。
ま、いいや。生徒会室向かうか。
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ﾊﾙﾐ｢ただいま戻りました。｣
ｲﾂｷ｢晴海！転入生どうだった？｣
あ、これは王道通り言った方があいつ喜ぶな。
ﾊﾙﾐ｢中々面白い方でしたよ。｣
ﾕｳｼﾞ｢ハルハルがそんなこと言うなんてめずらしいねぇ。俺気になっちゃうよ〜。｣
ｲﾂｷ｢じゃあみんなで昼休み食堂行くか！｣
うげ、めんど。
ﾊﾙﾐ｢その前に仕事を終わらせてくださいね(ﾆｺｯ)｣
ｲﾂｷ｢…ひゃい。｣
ﾊﾙﾐ｢紅茶入れてきますね。｣
ﾕｳｼﾞ｢俺アッサムがいい〜！｣
ｲﾂｷ｢俺はルフナ！｣
ﾊｼﾞﾒ｢ウバ…｣
ﾊﾙﾐ｢分かりました。｣
てゆうか私はパシリかよ
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