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波乱の食堂
ユウジ「きいてよハルハルぅ〜」
ハルミ「なんですか。」
ユウジ「奏と中々話せない…」
ハルミ「話せても貴方はツンデレになるでしょうが。」
ユウジ「ひどいよぉ〜俺悩んでるのにぃ」
ハルミ「思い切って告白してみてはどうですか。」
ユウジ「絶対振られちゃうからやだぁ〜!」
ハルミ(いやお前の親衛隊にはいって、しかも隊長までしてるんだから好きだろ。)
とは、思っていても言わない晴海であった。
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