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ある日君は私に尋ねた。
「ねぇ、オススメのイタリア料理のお店知ってる?」
もちろんさ。そうだね、ここなんてどうかな?お店の雰囲気も君が好きそうな所だし味も間違いない。道案内しようか?
そういって私は君を目的地まで案内する。
どうぞ楽しいひと時を、、、。
ある日の君は
「ひっく、、、、ぐす、、、」
あぁ、泣かないで。大切な彼と別れてしまったんだね。彼との思い出は奥底にしまって、今は素敵な音楽に耳を傾けよう。私のオススメの歌があるんだ。
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