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三国志を語る1
魯子敬の養子になりたい。
といきなりつぶやくおかしなカタツムリです。
カタツムリって雌雄同体なんですよね。
私は女子だけど女子力ゼロだから男みたいなものか?
三国志はだいぶ前に読んだので、内容を忘れてきている。
三国志より孔子の言葉の方が覚えている私は三国志を語る資格なし?
そんなあなたに、明言を送ります☆
「士別れて三日なれば、即ち当に刮目して相待つべし。」
ってことは、3日経てば私はスーパーサイヤ人もといスーパー地球人になってるね。
ってそれだったら誰も苦労しないよ!!!
呂蒙氏、すみませぬ。
私が未熟者でした。
さてと、気を取り直して名場面。
やっぱり桃園の誓いかな。
もちろん演義だけど。
それから、三顧の礼とか、徐庶のくだりとか。全部演義じゃん。
史実は勉強不足なので、勉強してから語りなおします。
仕方ないから好きな人物を並べよう。
魯粛から始まり
劉備、関羽、張飛、諸葛亮、馬岱、黄忠、龐統
曹操、荀彧、張遼
孫堅、孫権、(呂蒙)
賈詡、公孫瓚、袁紹、田豫、馬騰
なんか蜀だけやけに多くない? というかもっといたはずなんだけど、思い出せないだけです。
ちなみに呂蒙は好きだけど嫌い。何それ?
わからない人は、関羽の一生を読んでください。
魯粛が生きていればあんなことにはならなかったのに。
三国志の後半は、一線級の人物がどんどんいなくなり寂しくなっていくので、読んでいるのがつらいです。
孔明は好きだけど、「死せる孔明生ける仲達を走らす」の頃になるともう……。
とにかく、前半から中盤辺りまでが好きなのです。
特に吉川英治三国志から入ったので、後半はあまり詳しくないのです。
一応シバレン三国志で復習しましたが。
いずれ正史をちゃんと読むぞー!!!ということで終。
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