漫画を語る3 ハンサムな彼女

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漫画を語る3 ハンサムな彼女

すっごい懐かしいタイトルを出してきたぞ。 ちょうど私がりぼんを読みだした時に載っていた作品です。 吉住渉の作品は、ママレード・ボーイが有名ですが、それはあまり好きじゃない(-_-;) ハンサムな彼女が一番好きです。 これを読んだら煮え切らない一哉にいらっとすること必至です(笑)。 主人公未央はけなげでかわいいです。親友の彩子もいい子です。 輝臣は……。ちょっとあれだけど、優しくていいんじゃないかな。 後可児君が微妙に人間関係かき乱してますね。 まあ嫌いじゃないけど。 ダメ人間ランキングの一位はやっぱり一哉ですね!!! ちなみにいちやと読みます。 知らない人置いてけぼりでした。 この「自分を語る」のひとこと紹介文に書いてあるでしょ。 読者置いてけぼりって。 だからいいのだ。 作品の内容は女優+恋愛ですかね。 作中作も気になるところです。 しかし少女漫画は語りたい作品がたくさんあって、一発目を何にするかすごく迷いました。 私がりぼんを読みだした頃に最初にコミックスを集めた作品なので「ハンサムな彼女」にしました。 他には「天使なんかじゃない」とか、「無敵のヴィーナス」とか、「こどものおもちゃ」とか読んでました。 その作者の作品についてはまたいずれ語ります。 とにかくりぼんっ子だった私は、今でもその作者がお気に入りです。 矢沢あいは休止中だけど。そういえば小花美穂も最近見てない。 「三日月と流れ星」は今でもずっと読んでます。 花とゆめ系も色々あるけど、それはまたいつかのお楽しみに♪
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