自分を語る １ un

まえがき

宣誓！　僕たち私たちは……。じゃなくて私は、これからエッセイ（もどき）を始めます！　正々堂々と書きぬくことをここに誓います！

これで三度目です。三度目の正直という言葉を信じて始めましょう。

というのは、書き出しが気に入らなくて三回ボツにしました。
じゃあ４度目じゃん！

算数も計算できないオツムみたいです。。。

気を取り直して、この作品の趣旨を説明します。
「自分を語る」のタイトルそのままに、ゆるーくてきとうに思いつくままに、語りたいと思います。

あれこれ考えすぎると逆に何度も駄目出しして書けなくなることをこの４回で学びました。
だから、もう何も考えるもんか。

ちなみに（もどき）がついている理由は、エッセイと言うほど高尚なものじゃないから。
ただの殴り書きをしたかったから。
これは小説を書くのに疲れた時の気晴らし用なのです。

というわけで、何も考えず、ただひたすらパソコンのキーボードをカチャカチャ動かしてでてきた文字を載せるのだ！

って実際やってみたら、
「ぎぇおうとえうちえじょえええｊｐとじぇとｐじぇｒとｇｊｒｊろｊｔｐ」
となった。
すみません。嘘つきました。

というわけで、ちょっとだけ考えるエッセイ（もどき）、皆様どうぞお付き合いくださいませ。