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漫画を語る1 幽遊白書
まずはじめは私を育ててくれた漫画からですね。
そして私を悪の道に導いた幽遊白書からですね。
違うか。オタクの道だった。
幽助かっこいい!!
ところで、いつも幽助の漢字変換されないからめんどくさいんですけど。
幽遊白書のおかげで毎週ジャンプ買うようになりました。
そして、幽遊白書が終わった……。
その後DBも終わった……。
私は何を楽しみにジャンプを読めばいいんじゃ!
レベルE?
は文句なしに面白かったですよ。
同人誌を買うようになったのも幽遊白書のせいですね。
家の近くの同人誌即売会にはじめて足を運びました。
そのうち夏、冬コミへ流れるのは必然だった……。
でも、だんだんパロディに興味がなくなって、
自分で小説を書く方が楽しくなった。
今は行きたくても行けない場所に住んでるから行かないけど。
最近はあまりキャラ萌えもしなくなって、現実の男にもあまり興味が……。ん?何の話だっけ?
自キャラは大好き☆
蔵馬、飛影、桑原はもちろん、螢子、ぼたん、幻海師匠、竹中先生(え?)とか好き。
あと美しい魔闘家鈴木も(笑)。
きっと君彦(自キャラ)の元をたどると、竹中先生なのかもしれない。
他にもクニミツの昔の恩師とか、ダックス先生とか、いい先生はたくさんいますね。
小田先生も?
小田先生は(顔が)かっこいいだけかなー。
このネタ多分フォロワーさん一人にしか通じないけど。
とういわけで、幽遊白書を現役で読んでいた方、私と仲良くしてください☆
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