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ルール説明
(作中でも説明します。わかりにくかったらネットで検索してみてください…!)
ルール
ノンケ軍団、ゲイ軍団、腐女子軍団で争う。
ノンケはゲイを全員追放できれば、ゲイはノンケと同数になれば、腐女子は最後まで残ることができれば勝ち。
流れとしては、
夜→特殊能力を持ってる人は行使できる。ゲイは誰か1人襲うことができる。
昼→夜のうちにゲイに襲われた人は男に目覚めて追放される。話し合いをし、誰を送還するか決定する。多数決で一番多く指名された人が追放される。
夜と昼を繰り返し、勝敗を決める。
役職
<ノンケ軍団>
ノンケ(村人)→4人
ゲイを全員追放し、伝説の石を発見できれば勝利。特殊能力はない。
占い師(占い師)→1人
ノンケ。夜のうちに一度だけ占いができ、誰か1人についてノンケかゲイか知ることができる。
スパイ(霊能者)→1人
ノンケ。昼の投票によって島から強制送還された人がノンケかゲイかを知ることができる。
ボディーガード(狩人)→1人
ノンケ。夜に誰かの貞操を守ることができる。守る際にゲイの顔を見ることはできない。
<ゲイ軍団>
ゲイ(人狼)→2人
夜のうちにノンケを1人だけ犯して男に目覚めさせることができる。腐女子を襲うことはできない(誰が腐女子かはわからない)。島にいるノンケの数とゲイの数を同じにして、島を愛でいっぱいにできれば勝利。
腐男子(狂人)→1人
ノンケだが、島が愛でいっぱいになることを願っているので、ゲイが勝利すれば勝利。占いではノンケと出る。
<腐女子軍団>
腐女子(妖狐)→1人
女子禁制の島に男装して忍び込んだ。島での共同生活を最後まで見届けられれば勝利。ゲイに襲われても回避できる(襲われたことは気づかない)が、占い師に占われると女子だとバレて負ける。腐女子が最後まで残っていた場合、ノンケもゲイも負けとなる。
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