気分は浦島太郎

3/3
前へ
/252ページ
次へ
私、完結させますから! どっかのドクターみたいに、一人偉そうな誓いを立てるエブクラゲごときの私。 「こっからが本当のロケットスタートぢゃ!」 旧アカウントのレビュー欄を使い、新しいアカウントの方へ小説をお引越しさせる事。 今までのお礼と感謝を書き込み、ここでの立ち上げと一気に進めました。 一期一会 大好きな言葉です。 でも今回は、長く離れていても変わらない不思議なご縁に、ただただ感謝するばかりでした。 復活するにあたって、昔書いていたエッセイは封印して、しばらくは小説完結のみに力を注ぎたい。 お宿など、エブクラゲの今の私には無理無理! そう思っていました。 そうしたらまた、勇者があらわれまして(笑) 私を見つけて下さり、復活のお祝いをいただいたのです。 長くお休みし、不義理クラゲに成り果てましたが、この2つの再会が、これからの力になる事は間違いありません。 この『空蝉の宿』は、不定期更新です。 次回は女将が 兵法者ハンベエの物語 市橋千九郎 ガラホ自治区の『酒とエブリスタの日々』 かず を有無を言わさず、許可も取らず(笑)ご紹介させていただきます。 それまで、しばしお待ち下さい。
/252ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加