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私、完結させますから!
どっかのドクターみたいに、一人偉そうな誓いを立てるエブクラゲごときの私。
「こっからが本当のロケットスタートぢゃ!」
旧アカウントのレビュー欄を使い、新しいアカウントの方へ小説をお引越しさせる事。
今までのお礼と感謝を書き込み、ここでの立ち上げと一気に進めました。
一期一会
大好きな言葉です。
でも今回は、長く離れていても変わらない不思議なご縁に、ただただ感謝するばかりでした。
復活するにあたって、昔書いていたエッセイは封印して、しばらくは小説完結のみに力を注ぎたい。
お宿など、エブクラゲの今の私には無理無理!
そう思っていました。
そうしたらまた、勇者があらわれまして(笑)
私を見つけて下さり、復活のお祝いをいただいたのです。
長くお休みし、不義理クラゲに成り果てましたが、この2つの再会が、これからの力になる事は間違いありません。
この『空蝉の宿』は、不定期更新です。
次回は女将が
兵法者ハンベエの物語
市橋千九郎
ガラホ自治区の『酒とエブリスタの日々』
かず
を有無を言わさず、許可も取らず(笑)ご紹介させていただきます。
それまで、しばしお待ち下さい。
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