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「、、で?」
「ジェジュヒョンは、彼女とかいないんですか?」
「、、ノーコメントで(笑)」
「、、そうきたか(笑)」
「(笑)」
「実は、この前退院したお爺さんに孫を紹介するって言われたんですが、、」
「いいじゃん。チャンミン彼女居ないだろ?」
「、、そうなんですが、、」
「とりあえず会ってみればー?」
「ジェジュヒョン!人ごとだと思って!!俺は理想が高いんです!!」
「知ってる(笑)だから、DTなんだろ?」
「ヒョン!!!!」
「チャンミン分かりやすーい(笑)」
「そういうジェジュヒョンこそ!どうなんですか??僕が赴任してから、そういう浮いた話し聞いたことないですよ?お?」
「あっはー///僕はそういうのは卓越してるから(笑)」
「、、なんか、上手く誤魔化された気がする、、」
「気のせい気のせい(笑)」
「ヒョン、上手く断る方法教えてくださいよー?」
「しーらなーい(笑)いいじゃん、チャンミンまだ若いし、お試しで付き合ってみればー?それとも何?好きな人でもいるの??」
「、、、///」
「図星(笑)」
「ヒョン!!!あー、もう。ヒョンに相談するの間違ってました、、もう帰ります!!」
「冗談だよ(笑)とりあえず、会うだけ会ってみれば?」
「、、でも」
「お爺さんのメンツ保つ為に会って、お孫さんに本当の事、言ったら良いと思うけど、、そしたら分かってくれるんじゃないかな?」
「、、、だといいんですけど」
「大丈夫。何とかなるって!」
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