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片思い
話してるとさつきが来たので真戸は話すのやめました。
5時過ぎになりさつきは帰り真戸も帰りました。
真戸は車の中でさつきが貰ったチョコを食べてエンジン掛けて運転してるとさつきが居たので車を停めてクラクション鳴らしました。
「さつき先生送りますよ乗って」
「ありがとう」
真戸はさつきを車に乗せてさつきの家に行きました。
「真戸くん送ってくれてありがとう」
「どういたしまして」
「真戸くんお父さんぎっくり腰になって入院してるのだから一緒ににご飯食べないひとりじゃ寂しいからさ」
「いいですよ行きます」
「ほんとにありがとう」
真戸は駐車場に車を停めてさつきの家に入りました。
鍵を開けて中に入りました。
中に入り真戸は床に座りスマホゲームをしていた。さつきは夜ご飯作りをしていて20分して出来上がりました。
さつきはおかずを真ん中に置き
ご飯と味噌汁を真戸に挙げました。
「ありがとうございます」
真戸は受け取りました。
「頂きます」
さつきは肉じゃがを真戸に挙げました。
「ありがとうございます」
さつきは真戸と一緒に夜ご飯を食べました。
「さつき先生美味しです」
「よかったぁお父さん入院していていつも作りすぎちゃうの」
「だったら俺毎日食べに来ます」
「彼女いるんでしよ真戸くん誤解されちゃうよ」
「いませんよ彼女なんて」
「ほんとに」
「はい」
真戸とさつきは明日も一緒に食べることを約束しました。
夜ご飯を食べ終わり真戸は
食器を洗おうとするとさつきが来ました。
「真戸くん私やるよ」
「やらせてください」
さつきは真戸からスポンジとろうとするとゴキブリがいて真戸に抱きつきました。
「ゴキブリ苦手なの私」
「え」
真戸はさつきと目があいさつきは急いで離れました。
真戸はゴキブリ退治しました。
真戸はお茶わん洗い10分して終わりました。
さつきは真戸にコーヒ挙げると飲みました。
話をして真戸は帰りました。
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