年の差恋愛

片思い

授業を受けて1時間立って終わりさつきと真戸は職員室に行きました。
2時間経ち給食の時間になり真戸はさつきの給食を席に持っていきました。
「真戸くんありがとう」
「うん」
さつきは給食食べて真戸も食べました。
給食が終わ生徒は帰りました。
さつきと真戸は一緒に病院に行きお見舞して1時間して帰りました。
さつきの家に行き中に入りました。
「真戸くん今日疲れたから飲みに行こっか」
「はい」
真戸はさつきと一緒におこのみ焼き屋に行きました。
お好み焼きをさつきが作り真戸はニヤニヤしながら見てました。
「真戸くんもやってみる」
「はいやります」
真戸はお好み焼きひつくり返すと成功しました。
飲み物が来たので乾杯しました。

「お疲れ様です」
2人は乾杯してさつきはまいにされたこと話しました。
真戸はさつきの話を聞いて
さつきの味方になりました。
「真戸くん私やっぱり応援できない二人のこと」
「え俺まいのことなんて好きじゃないんだけど」
「私は」
「さつき先生は好きです」
「歳離れてるよそれでもいいの」
「歳なんて気にしない」
「私も好きです真戸くんが」
「ほんとに」
「うん」
「俺と付き合ってください」
「はい⸝⸝⸝⸝」
さつきと真戸は両思いになりました。
お好み焼き食べて家に帰りました。
さつきと真戸は家に帰り真戸は帰ろうとするとさつきは抱きしめました。
「まだ一緒にいたいよ」
「キスしてくれたらいいよ」
さっきは背伸びしてキスしました。
真戸は壁にやりキスしかえしました。