両思い

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両思い

「俺もさつきといたいからいるよ」 「じゃあ泊まってくれる」 「いいよ」 真戸はさつきとさつきの部屋に行きました。 真戸はさつきの隣に座り手が当たりました。 「さつき2ショット撮ろうぜ 付き合った記念に」 「いいよ」 真戸はさつきと写真撮るとぶれました。 「ぶれたよ真戸くん」 真戸はさつきに抱きしめました。 「やさしくするから」 真戸はさつきに抱きつきました。 ベットにいきさつきのをよしよし して服脱がせて真戸に抱かれました。 朝になりさつきは起きて服着替えました。 真戸はまだ寝ていて さつきに起こされました。 「起きて朝だよ遅刻するよ」 「さつきまだねかさつきまだ寝かせて」 「だめ遅刻するよ起きないとキスしないからねおはよーの」 「さつきおはよー」 真戸は急い起きてさつきとキスして準備して仕事に行きました。 13 さつきと真戸は一緒に学校に行きました。 まいがいたので真戸は呼びました。 「おはよう真戸くんどうしたの」 「俺の彼女をつきとばしたんだってそのせいでさつきが捻挫したんだよ」 「私も真戸くん好きなのなのに振り向いてくれないじゃん」 「俺彼女いるからお前と付き合うの無理だから」 「さっき行こっ」 真戸は手を引っ張って行きました。 まいはさつきを睨みつけて まいも職員室に行きました。 真戸はさつきと椅子に座りました。 さつきと真戸は話をしていると8時過ぎたので生徒を迎えに行きました。 さつきは生徒を迎えに行き一緒に教室に行きました。 授業を始めてさっきは担当じゃないので職員室にいました。 トイレにいくとまいがいました。 「真戸くんに手出してんじゃねえよあんたみたいなおんなつりあうと思ってんの」 「私も好きなの真戸くんが」 「徹底的に邪魔するから私」 「卑怯なことしないで正々堂々てと勝負しろよ真戸くん好き気持ちわ負けないから」 さつきは手を洗ってハンカチふき まいは足出したけど避けました。 まいはあいづちを立てました。
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