37人が本棚に入れています
本棚に追加
あとがき
このたびは、「恋心と赤い罪」を最後までご購読いただきまして、まことにありがとうございした。
初めて小説でコメディを書いてみましたが、本当に難しいです。
演劇をやっている時も感じていることですが、人を泣かせるより、笑わせる方がずっと難しいのです。
だから、わたしはお笑い芸人さんは本当に素晴らしい方々だと、いつも尊敬しています。
お笑いは、「笑われてはいけない」、とよく言われますが、いじられて笑われることも、1つの才能だと思っています。
だけど、演劇や小説は、しっかりと「笑わせないといけない」から、大変です。
しばらく、コメディはやめておきますかね(笑)
難しいので(笑)
これからもまだまだ書き続けていきたいと思いますので、今後とも、わたくしの小説をよろしくお願いいたします。
けんじ
最初のコメントを投稿しよう!