あとわずかな恋～君が好き

「ありがとうございます」
民代と真戸は笑ってそれから話をしました。
2時になったので病院のお楽しみ会に行きました。
お楽しみ会は手品やヨーヨーとりなど色々ありました。
真戸と民代は手品見たりヨーヨーしたりました。
お楽しみ会が終わり売店で飲みもの買い病室に戻りました。
病室に戻り民代はペットボトルの
蓋を開けようとしたけど開けきら測ったので真戸が開けて飲みました。
真戸も飲みそれから話をして帰りました。
朝になり民代はおめかししてメイクして行きました。
「おはよう真戸くん今日はよろしくお願いいたします」
「よろしくお願いいたします」
民代は真戸の腕を持ち歩きました。
民代は車に乗り真戸はエンジンかけて1時間してつきました。

真戸は民代に手を貸して車から降り段差があったので手を繋ぎました。
10分くらい歩き紅葉を民代に見せました。
「綺麗ねぇ真戸くん」
「うん綺麗だねえ」
民代は柱に手を置いて見てると真戸の手が当たりました。
民代は真戸を見て笑いました。
紅葉見て真戸は飲み物買いに行きしばらくして戻り民代に抹茶らてとたこ焼き挙げました。
「ありがとう」
民代はたこ焼きをフーフーして食べました。
食べ終わり真戸はゴミ箱に捨てで民代に手を出して民代は立ち上がる時に抱きつきました。
「好きだよ民代あいしてる」
「私も好き」
民代は真戸と見つめあいキスしました。
「行こっかぁ」
「はい」
民代は真戸に手を引かれ歩き車に乗り美術館に行き絵を見たりして 写真も沢山取りました。
夜になり帰りました。
「真戸くんデート楽しかったね」
「うん楽しかったねえ」
「民代また明日な」
「うん明日ね」
民代真戸に手を振り帰りました。
真戸はコンビニで写真をコピーして帰りました。
真戸は民代とった写真見てニヤニヤしてると母が入ってきて写真みられました。
「デート楽しかった」
「うん楽しかっよ」
「良かったね」
「俺の彼女なんだこの前会った人」