あとわずかな恋~君が好き

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「お前あいつのこと好きなのかうぁきもありえねぇ」 「好きだよ少なくともお前よりかは大事にしてるから俺ならなかせたりしないし大事にできるんだよ民代の事きつづけあがって許さないよ」 「本気なわけ笑えるいいよお前にやるよ」 「言われなくても貰うわ俺なら民代を幸せに出来る二度と民代に近づくな」 真戸はボコボコにされました。 殴ってると警察が来て逃げようとしたけど捕まりました。 「大丈夫ですか」 「民代の友達の」 「はいそうです」 「かっこわるいすよね好きな女も守れないんです俺」 「かっこわるくないです」 「ありがとうございます」 真戸は医者が来て運ばれました。 骨折して顔も大怪我しました。 真戸は外で待ってると民代が来ました。 「真戸くん酷いごめんね私のせいでこんな目に」 「民代のせいじゃないよ俺が弱いからさやられたんだ」 「バカ真戸くんのバカ」 民代は泣きました。 「俺強くなりてぇ」 真戸は泣いてると母が来ました。 真戸は母親に連れて帰りました。 家に帰り今日あったこと話すと味方になりました。 真戸は怪我を1週間で直しました。 病室に行きました。 「真戸くんもう怪我大丈夫なの」 「うん」 「良かった」
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