人魚の声
12/16
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
「そうか…そうか…。それでは早速、お前の体を作り替えよう。わたしには魚のしっぽはいらないからね。でも、大丈夫さ。お前が最初に触れたものに目と耳が渡される。安心しなさい」 譲り屋は魔法をかけると人魚の体へと入っていきました。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,138(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!