後悔の人生終えて

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後悔の人生終えて

昔から病弱なことからスポーツは卓球のみしか出来なかった。卓球じゃなく、サッカーとかやりたかった。 病弱だとしても。 その時、向こうから車が走ってきた。 しかも、自分をぶつけるつもりだ。 目の前にはサッカーボールを持った弟がいた。 「危ない!!」 かばろうと弟を押した。 そして-。 後悔だらけの人生が終えた…。 「ここは…?」 そこには見たことがない世界が待っている。
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