蓮くんは僕が護る

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「パンツ、脱がせよっか? それとも自分でお尻出す?」 「っ・・・・・・・・・ぬ、ぬがせて・・・」 自ら下着を下げるのが恥ずかしいのか、返事を迷った末に小さく呟く。 窄まりが見える位置まで下げると 「待て! そこまででっ、全部脱ぐのは・・・むり」 と制止が入る。 「わかった」 けど蓮くん、この位置でパンツ留め置いちゃったら・・・ 丸見えの穴とチラ見えの陰嚢。全部を晒してるよりスケベな画だと思うんですけど!! ダメだこれ、早くしないと僕の理性(とチンコ)が持たない。 潤滑ジェルを絞り出し、窄まりとアナルプラグに塗ってなんとか挿入して蓮くんに下着を履かせ直す。 「え、奏汰? もう終わり? てかプラグ抜いてないけど」 「終わりじゃないよ! 今日は一日それ挿れたまま過ごしてて」 「ええっ!?」 「いいからそうしててっ!」 「えー・・・マジか・・・」
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