見せるか!修行の成果!

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見せるか!修行の成果!

op【ウルトラマンガイア!】 前回神のミスで死んでしまった星河大地、流先海斗は女神から転生をする事なり特典としてウルトラマンガイア、ウルトラマンアグルそしてウルティメイトブレスレットを特典として受け取りウルトラマンレオとの地獄のような修行をしていた! 大地sideーーーーー 「はぁ、はぁ」 修行を始めて早4年スタミナも4年前に比べれば大分増えたが、やはり修行は苦しい俺はレオ師匠から休憩をもらい今休憩している 「はあ、せい!おりゃ!」 海斗はと言うと今はレオ師匠と組手をしている 「はあ!」 「ぐぅあ!」 海斗がレオ師匠に投げられ大きな岩に当たった俺は海斗のところに向かった 「海斗、大丈夫か?」 「そう、見えるか」 「いや全く取り敢えずお前もレオ師匠から休憩を貰え」 海斗は立ち 「ああ、そうする」 海斗はレオ師匠の元に向かい休憩が貰えたのか近くで休憩している 「さて、俺もレオ師匠と組手するか」 俺はレオ師匠の元に向かった 大地sideOUTーーーーー レオsideーーーーーーー 「ここまで成長するとは」 私は2人の成長速度に驚いて居た気を抜かせば負けてしまうほどに2人は強くなったよしこれならすると大地が私によってきた 「レオ師匠次は俺です」 「うむわかった」 私は大地と組手をした 「はぁ〜やっぱり師匠は強いや」 「そうか、だかお前達は確かに成長している」 「そうですか」 よし頃合いだな 「海斗を呼びなさい」 「?はい」 大地は海斗を呼びに行った レオsideOUTーーーーー 海斗sideーーーーー 「はぁ〜疲れた」 俺はレオ師匠と組手をしたがまだ勝てなかった 「まぁ戦っている年季が違うからな」 俺達は元々一般人だ年季の入ったウルトラマンに勝てるわけがなかった 「おーい海斗」 「ん?」 大地が俺の事を呼んでいる 「なんだ大地」 「あ、居た居たレオ師匠が呼んでいるぞ」 「師匠が?」 「ああ、海斗を呼びなさいて、」 「そうかじゃあ行こう」 「ああ」 俺達はレオ師匠の元に向かった 「師匠海斗を呼びました」 「うむ」 とレオ師匠が言うと 「これからお前達に最後の修行を行う」 『え、』 俺達は驚いたすると大地が 「最後の修行て、ど言う事ですか!」 大地が言うと 「お前達は強くなった最初の頃よりもとてもな」 「そうなんですか」 「ああ、だからこれから最後の修行の内容を言う」 レオ師匠が最後の修行の内容を説明しようとしたその時 「うぁ!」 「なんだ!」 「あれは…」 急に光が出てきてそこに銀色の体にマントを羽織った戦士がいたあのお方は正しく伝説の超人ウルトラマンキングだった! 「ウルトラマンキング!」 「なぜあなたがここに!」 「ああ、若き戦士を見にな」 「まさか貴方がここに来るとは…」 レオ師匠も驚いている様だ 「ああ、だが、ただ見に来た訳では無い」 「と、言いますと」 「この戦士たちに少し力をな」 『え、』 俺達は驚いた 「力とはなんですか?」 「戦士たちよウルティメイトブレスレットを持っているな 」 「はい」 「ウルティメイトブレスレットを付けている腕を前へ」 俺と大地はキングに言われたようにウルティメイトブレスレットを付けている腕を前へ出したすると 「はあ!」 キングが光を出し光はウルティメイトブレスレットに吸い込まれるように入った 「なんだ」 「力が、湧いてくる」 「うむ、お前達に今までのウルトラマンの技を使えるようにした」 俺たちは驚く 「それでは初代ウルトラマンのスペシウム光線も」 「うむ使える」 「俺達なんかやばくない」 「では」 と、キングが言うとキングは光とともに消えていた 「キング様が来たのは驚いたが最後の修行の内容を言う」 いよいよだ! 「ある二匹のドラゴンを倒すんだ」 「ある」 「二匹の」 『ドラゴン?』 「詳しい内容は女神に伝えているその修行を終えたらまたここに戻ってこい」 『はい!』 俺達は女神のいる扉に向かい扉を開けた 「女神様」 俺達は女神に聞いた 「最後の修行の二匹のドラゴンて、」 「はい、転生先のハイクールD×Dの二天竜です」 「はぁ?ど言うことだ」 「実は二天竜を神器に封印するのがあるんだかそれでは二天竜と悪魔が戦うんだが力を振り絞ってやっと封印出来たんだ」 「なるほど」 「はい、おふたりにはその二天竜の討伐です」 「良しやろう」 「まぁそう師匠に言われてるしな」 と俺達は言う 「それでは転送します、あと」 『ん?』 「転生した時はおふたりは双子です」 「双子」 「なんかいいな」 「ああ」 そう俺達が言うと光に包まれた 海斗sideOUTーーーーー 大地sideーーーーー 「うぅここは」 どこかの森だろうかだが空の色が変だ 「あ!海斗」 「ここにいるぞ」 海斗は俺の下敷きになっていた 「うあああ!ご、ごめん」 「いや良い、所でここは」 「多分冥界だ」 「冥界?」 「まぁ悪魔が居る場所とでも言うか」 「なるほど」 すると ドゴーン! 『!!』 「海斗!」 「ああ!」 俺はエスプレンダーを取り出し海斗はアグレイターを右手首に出現させるそして俺は左肩に置き海斗のアグレイターは羽が展開し180°回転するそして俺はエスプレンダーを前に突き出し海斗のアグレイターは光を放ち俺達は叫ぶ 「ガイアあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「アグルうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 と叫び俺たちの体は光に包まれ赤き戦士と青い戦士になる 「デュヤ!」 「デュアァァ!」 俺達は音のする方に向かう 大地sideOUTーーーーー 悪魔sideーーーーー 「もうダメだ 」 俺達は二天竜を封印するために戦っているが全然歯が立たない (万事休すか…) そう思われたがある戦士が姿を表した ドゴーン!ドゴーン! 「!!」 そこには赤き戦士と青い戦士がいた 悪魔sideOUTーーーーー 大地sideーーーーー (あそこだ) (あそこかてか白い竜と赤い竜が居るが) (白いのはやる俺は赤いのを相手する) (わかった) 俺達はその場に降り巨大化し50メートル以上になる 「な、なんだお前たちは!」 「この戦いを終わらすものだ」 「なんだと!白いのとの勝負を邪魔するな!」 と赤い竜が火を噴くが 「デュヤ!」 俺は両手を広げバリアをはる 「なに!」 俺は赤い竜に 「お前の相手は俺だ」 といい赤い竜に突進する 「グワッ!」 「まだまだ!」 俺は光線を出す 「デュヤ、デュヤ!」 「グワァ!」 俺は光線を当てる 「よし!これで」 俺は両腕を広げ 「デュヤァァァァァッ!」 俺はしゃがみ頭に力を貯め、立ち、食らわせるはガイアの必殺技 【フォトンエッジィィィィ!】 「デュヤァァァァァァァッ!」 「グアああああああああッ!」 ドカーン! 赤い竜は爆発する 「終わった」 俺は海斗の戦いが終わるまで待っていた 大地sideOUTーーーーー 海斗sideーーーーー 「お前たちは本当になんだ!」 「俺達か」 俺はこう言う 「俺達は大地と海の戦士だ!」 そう答えた 「大地と海?」 「さてお喋りはおしまいだ行くぞ」 俺は白い竜に向かって走る 「クッソ、喰らえ!」 白い竜は何かの弾を出した (何だあれ取り敢えず) 俺はアグルセイバーを出す 「デュア!デュア!」 俺は弾を切る 「何!」 白い竜は驚くが、俺はその隙を見逃さない 「デュ、デュ、デュヤァ!」 「グッ、」 俺は白い竜に3回パンチする 「グッ、喰らえ」 白い竜はブレスをするが、 「温い」 俺には効かない 「何!」 「これならゼットンを相手にした方まだがいい」 「えいい、ゼットンざ何か知らないがそもそもゼットンてなんだ」 「1兆度の火の玉を出す宇宙恐竜」 「えぇ」 「取り敢えずこれで終わりだ」 俺は額に腕をクロスさせ左腕を下ろし額にエネルギーを貯めムチのようなものがて出てき俺はそれを真っ直ぐに放つそれはアグルの必殺技 【フォトンクラシャーァァァァァァ!】 「デュアぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「グアッぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 白い竜は爆発する 「さて、ガイアと合流するか」 俺は大地と合流するため大地の元に向かった 海斗sideOUTーーーーー 悪魔sideーーーーー 「嘘だろ…」 俺達は悪魔が倒せなかった二天竜をもう倒していた!すると2人の巨人が合流し光を放っているそいで去ろうとする巨人俺は 「ま、待ってくれ」 「デュヤ?」 「デュア?」 「君たちの名前を教えてくれ」 俺はそう言ったすると赤い巨人が 「俺は、ウルトラマンガイア」 と、次に青い巨人が 「俺は、ウルトラマンアグルだ」 といった 「ガイア、アグルありがとう」 俺はそう言ったするとガイアとアグルは頷き 「デュヤ!」 「デュアァ!」 彼らは去っていったそこで意識を失った 悪魔sideOUTーーーーー 大地sideーーーーー 俺達は女神のいる空間に帰ってきた 「良かったのか」 「?何が」 「ウルトラマンガイア、アグルて、名乗て」 「今更だろ」 「そうだな」 「お疲れ様でした」 と女神が言う 「ああ、あと」 「はい?」 「師匠に会いたいんだか」 「はい、まだあの空間にいます」 「ありがとうございます」 俺達はガイア、アグルになり扉を開ける 「師匠」 と声をかけるとレオは俺たちの方に顔を向ける 「最後の修行を、達成したか」 「「はい」」 「そうかもう行くのか」 「はい、師匠お元気で」 「ああ、それとな」 「?なんでしょうか」 「実はお前たちが転生する世界にM78の光の星があることがわかった」 「!え、それじゃあ」 「ああ、私はそのM78の光の星から来たウルトラマンレオだ」 「そうでしたか」 「何か私や他のウルトマンに力を借りたければこれを使いなさい」 と、レオ師匠から携帯のようなものを渡された 「これは」 「光の星に通信できる装置だ」 「ありがとうございます」 「うむじゃあ達者出な」 「「はい」」 「イヤァ!」 そう俺達に言いレオ師匠は去っていった 「じゃあ行くか」 「ああ、」 俺達は空間の外に出た 「女神様転生させてください」 「はい分かりました」 と、女神が言うと俺達は光に包まれ消えた ここからが俺たちの物語だ 続く
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