プロローグ

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プロローグ

俺の名前は星河大地ウルトラマンガイア好きな青年だ 「ここ何処だ」 よく分からない空間にいた 「ん?あそこに人がいる聞いてみよう」 俺はその人に向かって走った 大地sideOUTーーー 「ここは何処だ」 俺は流先海斗ウルトラマンアグルが好きな青年だてかマジでここ何処 「あの〜すいません」 「ん?」 すると青年にこれをかけられた 「ここがどこか知らないか?」 「すまない俺は気がついたら此処に」 「そうか俺と同じだな」 「え、じゃあお前も」 「ああ気がついたら此処に」 どうやら俺たち2人は何処か分からない空間に居るらしい 「取り敢えず自己紹介しよう俺は星河大地ウルトラマンガイアが好きだ」 「俺は流先海斗ウルトラマンアグルが好きだ」 「おお、アグルか、あの青い良いよな」 「そおゆう大地はガイアかパワーのあるウルトラマンだな」 俺たちは自己紹介を終えると女の人が現れた 「「!!」」 「え、今どこら」 と、大地が言うと女の人は 「ごめんなさい!」 と言い俺はポカンとしていた 海斗sideOUTーーーー 大地sideーーーーー 「ごめんなさい!」 と、女の人が言った俺はポカンとしていた海斗の方を見ると海斗も、ポカンとしていた 「あのなんで謝っているんですか?」 「貴方を死なせてしまったからです」 『へぇ〜死んだのて、ぇぇぇぇえええええええええええええええええ』 「実は運命を管理する神が誤ってあなたのたちの運命の本を燃やしてしまったの 」 「マジかよてか、その神殴らせろ」 と俺は言う 「お前神相手に容赦ねぇな」 と海斗は言うが 「だってその神のせいで死んだんだよ」 と、俺が言うと 「前言撤回今すぐその神殴らせろ」 と、海斗が言うと 「ま、待って下さいわざとあのかもやったんじゃ無いんです!」 「え、つまりただのミス」 「はい」 「てか、あんた誰」 「今更、私は女神です」 『あ、そうですかて、ぇぇぇぇええええええええええええええええええええ』 女神なの! 「あの、落ち着いてくれませんか」 『あ、はい』 俺たちは女神の話を聞くことにした 「それであなた達はどうなるかと言うと‥」 「天国に行くんですか」 「いえ、あなた達には転生してもらいます」 「転生?」 「はい」 良くある死んで異世界に行くやつか 「それであなた達の転生先はハイスクールDxDです」 「ハイスクールDxD?」 海斗は頭にハテナを出す俺は少し内容が分かっているので設定した 「ハイスクールDxDてのは、な悪魔や堕天使、天使が居るんだ」 「え、悪魔居るの」 「まぁ人と同じ姿してるぞ」 「へぇ〜」 「で、元とも人間だった主人公兵藤一誠が悪魔になるのだがハーレムをつくて行く漫画何だか主人公の一誠が変態なんだ」 「どれだけだ?」 「普通に学園にエロ本持ってくるわ女子更衣室を覗くは学園では変態三人衆て呼ばれてる」 「重症だな💧」 「これはもう終わってるな」 「確かに」 「まぁ強くなるんだがあとハイスクールDxDは神器(セイクリッド・ギア)てのがあるんだ」 「?どんなものだ」 「簡単に言えば傷を回復したり10秒間自分の力を倍にしたりと、様々だ」 「そんなのか後はドラゴンもいるな」 「マジかよ」 「説明は終わりましたか?」 「ああ、あと眷属と悪魔の駒てのがある」 「眷属は分かるが悪魔の駒?」 「簡単に言えば人を悪魔に変えられるんだ」 「そう言えば悪魔になった一誠がて言っていたがこの事だったのか」 「ああそして、駒はチェスだ」 「チェス?確か外国の将棋みたいな物だったな」 「ああ眷属はそのチェスと同じなんだ」 「?どゆうことだ」 「駒には種類があって、兵士、騎士、僧侶、戦車、女王駒でないが眷属の主が、王てな感じで本当のチェスなんだ」 「なるほど」 「でもはぐれ悪魔てのがいるんだ」 「はぐれ悪魔?」 「主の眷属を離れた悪魔の事だ見た目は豹変してしまうんだ」 「なるほど」 「そしてハイスクールDxDは死亡キャラが多いんだ」 「そんなに」 「あとモブは死にます大量に」 「まじか」 「てか俺たちはそんな世界に転生するんだぜ」 「‥‥」 「言葉にできないか」 「それで、あなた達一般人にはキツイので特典を差し上げます」 『ダニィ!』 「なんでベジータ何ですか」 「言ってみたかった」 「合わせただけだ」 「はぁで、特典はどうしますか」 俺は特典と、聞いて確認したいことがあった 「あの女神様」 「はい」 「特典てなんでもいいんですか」 「はいなんでも」 よっしゃーー!ならこれ一択だ 「ウルトラマンガイアの力とウルティメイトブレスレットをください」 「はい分かりました」 と言うと俺の前にエスプレンダーが出現した 「うお!ととっと」 落としそうになるがキャチする 「じゃあ俺はウルトラマンアグルの力とウルティメイトブレスレットを」 「はい」 すると海斗の右手首にアグレイターが出現する 「うお、すげえ」 「ここでなれるんですか?」 「はいウルトラマンガイアとウルトラマンアグルになれます」 「じゃあ」 俺は海斗見て海斗は頷く俺は左肩に手を置き海斗はアグレイターの翼が展開し180°回る俺はエスプレンダーを前に突き出し 「ガイアあああぁぁぁぁぁ」 海斗のアグレイターが翼の上から光が出て 「アグルうううぅぅぅぅぅ」 と俺たちは叫び光が俺達を包むそして 「デュヤ!」 「デュアァァァ!」 赤と青の戦士が現れる 「すげぇガイアだ、でもV2何だなあまこれがいいな」 「俺もV2だ」 「あれ普通に喋れてる」 「取り敢えずこれでいいですか」 と女神が言う 「はい」 「ああ」 「じゃあ転生を…」 「待ってください」 「?」 俺は女神を止めた 「なんですか?」 「転生する前に修行をしたいんですが」 「俺も賛成だ」 「じゃああの扉に入ってください貴方達を強くする師匠がいます」 と女神が指を指した方向に扉があった 「行くか海斗」 「ああ大地」 俺達は扉を開けた 大地sideOUTーーーーー 海斗sideーーーーー 「ここは」 俺達は女神に言われた扉を開けると何処かの星のようだ 「う〜んどこかで見た事あるような」 「ないような」 と俺も合わせるすると ドーンッ! 『!!』 と音が鳴ったそこには 「お前達が女神に呼ばれたものか」 そこには真っ赤な体に銀の顔そう彼は正しく 「ウルトラマン‥レオ!」 そう宇宙拳法の使い手ウルトラマンレオだった 「じゃあ…ここはゼロが修行した星!」 「ああ、そうだここでゼロは私の修行をし、今のような立派な戦士になった2人とも覚悟はできてるな」 『はい!』 それから地獄のような修行をした 続く
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