ドキドキする話。

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ドキドキする話。

 自分が書いたお話が漫画になったり、書籍になったりするのってどんな気分なんでしょうね……。  過去に何度かコンテストに応募したことはありますが、まあ、結果はご覧の通りです。笑  自分が書いたお話の中では【嘘とジェラシー】https://estar.jp/novels/24988291 という作品が一番人気があったのかなと単純に読者数やランキング、コメント数などから判断しているのですが、応募したコンテストでは優秀100作品の中にギリギリ入るのが関の山でした。    編集部の方からの選評でも『主人公に共感しづらい』というお言葉を頂き、自分的に少しトラウマになっています……笑  そもそも、面白い作品が書ければコンテストに応募などしなくても編集部の方から声がかかるんだろうなと思います。    私の場合はまず腕を磨く方が先……。とは思うのですが、大きなコンテストがあると応募しちゃおうかなとか安易に思ってしまう節もあり……。笑  今日もエブリスタのトップ画面で『3レーベルの合同コンテスト』なるものを目にし、一瞬応募だけしてみようかなとか思ったのですが……小心者の私は歓迎ジャンルの文言に既に落胆しております。 31354751-9d14-4c9f-9599-055517506376  Σ(・□・;)    これを読んで「あ、私の作品だ♡」とはならんわけです。笑  ハードルが高すぎる……!! 高すぎて、安易に応募などできない……!!  そもそも『次の展開まで常にドキドキして気になる作品』が書けているという自覚があれば、私的には万々歳なわけで……笑  そんなん書けるかっ!! です。笑   そこに応募するのが一番ドキドキするわい!笑 (※決してコンテストを批判するものではありません。コンテスト自体は大変ありがたいと思っております。ただ、個人的な実力不足とドキドキ感を書いただけです笑)  ハァ。(*´Д`)=3 まだ応募受付の前なので、しばらく悩んでみます。もし、私が応募しているのを見かけたら「あ、アイツやりよったな」と笑ってやって下さい。
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