極東作家日誌partⅡ

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おはようございます! 今日は挑戦的読書の日なので、これ書く気なかったんですけど、書きたいことができたので垂れ流しときます。 思ってること言わないでいると、頭ん中に残ってしまって集中できなくなるんですよ;^ ^ 「褒め合い」集団は褒められたいヤツばかり集まってきて地獄化する 褒めたい人を探して褒めてもらうべき という話が出ていたんですが、たぶんそれ半分ダウトですよ。ひとはさほど褒められたい生き物ではありません。 現に私は定期的に「コウペンプロジェクト」みたいことして、他人様の小説褒める活動してますけど、別にありがたがられてませんからねww あれやって、その場は皆さん喜びますけど、残る人は一割以下です。別にそれが目的でしている活動でもないので、それでいいです。 第一回の時のPJ参加者で今いるひとは見事にゼロだと思いますね;^ ^ 第二回の時はまだ日が浅いので、少しだけまだおられます。気にしなくていいのにww でもまあ、あざます^ ^ 褒めて欲しいひとより「添削してほしい」ひとの方が多そうなんですけど、それプロの編集さんでもうまくできないですからね。ちょっとどうかなと思いますよ。他人の編集するくらいやったら自分の小説書きましょう^ ^ 私は基本、プロの小説も「いいところ」を探して読みます。そら、あらを探せばクソほど見つかるでしょうが(それは文豪にも存在します)、そんなん見つけてどうすんの? なんか得あります? という話なので。 ごく稀に書名なしで「こらアカンやろww」という評をツイしている場合がありますが、それは要するに……本気でヤベぇレベルに紙の無駄というものです。小説はそこまでのものを見つける方が難しいくらいですが、わけわからん一般書は結構ありますよwwwwwwwwwwww 地雷はねえ、文庫とか新書で……~~すると長生k……いやまあなんでもないです;^ ^ 地雷センサーつけててもまだ、当たる時は当たりますが、経済視点でみるとそれで飯が食えてるひともいるんだから、いいんですよ;^ ^ とりあえず朝飯食ったら、プリゴジンの続きを読みます! 一章まで読めました。九章まである……ということはこの速度だと……wwwwwwww 今日中に読めるといいね^ ^
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