極東作家日誌partⅡ

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こんばんは! ちょっと……打ちのめされています。打ちのめされる自分にも、なんか腹が立つんですが…… 英文学の作家を読みました。 なんですかね、これは。正直、ショックですよね。某売れっ子作家のセンセがいつまでたってもあの賞もらえないのも仕方ないなと思いました。 そしてプロアマどうのというのを無効化したとき。 私の小説は、児戯以下だなと思います。 ラノベ育ちだからとかそういったことでもなく、そもそもちょっと……稚すぎる。この稚さ、国内で「新人賞」獲るのに使えないこともないような気がしていたんですが…… いい加減、元服しねえと間に合わねえな…… 乗り越えないといけない問題がたくさんあると感じます。少年期の悩みはとっとと決着して、青年、中年、やがては老年の悩みに向き合わなくては。 精神年齢におおいに問題を感じる。 なぜ稚いのかは、理解はしているんですが……これはいかんね。 氏育ちに文句言ってるうちは、ガキですわ。 運がとか言ってるのも、ほんとやめた方がよさそう。 大人の小説が書きたい。 まあ、そうすっと、ますますwebには出せなくなりますがね。 あー、どうしようかなあ。夏の公募子供っぽいんだよなあ。 でも少年期最後の小説として、書いておくのもいいかもしれませんね。 大人になろう! 大人に。……大人って、なんぞ??
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