極東作家日誌partⅡ

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おはようございます! 先日つぶやきを出したせいか、いつもと違う層の皆様に本棚入れていただいているようで恐縮しています;^ ^ すみません、これは……私の「王様の耳は~」って叫ぶ穴みたいな駄文でして本当にマジなんにも有益なことはないです。 ただ私のマニヤの方がですね、私がどういう人間なのかをニヨニヨしながら観察するためのwwwwww まあなんですか、キチ☆イの檻みたいなもんですよ!(爽) また一人、作家さんにそっとフォローを切られてしまいましたwwwwww 最近は作家勢は切るんじゃなくてそっとミュートが多かったし、切るにしてもブロ解だか卍解すりゃいいのに正直なひとですねwwwwwwwww 彼はいつも急にやってきてなんじゃもんじゃ愚痴っていくおじさんだったのですが、相当キレたんでしょうね。仕方ありません。 公募原稿は使い回さず新作を。 それがそんなにデリカシーに欠けた発言だとは思ってもみなかったので。変な話、忙しいという理由で新作が書けないのであれば、出さなければいいだけです。私は忙しいという理由を排除したくて、飯を抜いてでもギリギリまで貧困を選択しているので……あまり偉そうには言えないですが。 生活と小説と、どっちを優先したいか という問いの前に「ほな、小説じゃな^ ^」というだけの単純な話なので。ただこれをすると、社会的にはゴミクズなので、最低限「生活保護だけはもらわない」というマイルールでやります。それは筋が違う気がしますからね;^ ^ ただここで「いや、もらいますよ、生活保護! だって僕ですよ? 神じゃないですか」と言えるようでないと、文豪になれないのかなあとは思いますが……彼らは軽く人格がアレな方ごろごろおるから……;^ ^ 特に惜しいとも悲しいとも、悪かったとも思いませんが、きっと彼はもう私の小説は読まないでしょう。「なんて文章が巧いんだ……格が違う!」とかホザいてましたが、なんのこたありません。 彼は小説を読んだことが、ほとんどないのです。 私は何度も何度も小説を読め、まずは文豪でいいんだ、それから古典を読めばいい、まずは明治とかでかまへん、と言い続けましたが、結局、数ヶ月付き合いましたが一冊も読了しませんでした。 私の小説見ている暇があったら、いいから、騙されたと思って芥川先生を読んでください、と何度もお願いしましたが、「ミシマにします」と拒否られしかもついに読了報告はきけませんでした。というか積んだきり、開いてもいないはずです。 本当に私はフォロー切られてもいいし読みさしでかまいませんから、せめてその金閣寺を読んでください。もしそれを読まずに人生が終わってしまったらきっと後悔しますよToT 心残りはそれだけです……orz ああ、それとまったく関係ないのですが昨日から家の中でできる趣味の一貫で「解析入門」をはじめました。 どうも誤解されてる気がしますが、解析というのは「微積分」のことで、マーケティングだの精神分析とは違いますよ。 入門のわりに難しくて、唸っていますwwwwwwwwww 独習できる内容じゃないのかもしれませんが、金払う余裕はないので、無理くり独習します。東大の一年生向けの講義録だそうです。 …………ならぬはひとのなさぬなりけり。
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