極東作家日誌partⅡ

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おはようございます! なんか知らんが望郷じょんからを聴いてこれを書いていますwwww 私には故郷という概念はあまりないのですが、津軽三味線は日本人に刺さるんでしようねwwwwwwww あと単純に歌がうまいwwwwwwwwwwwwwwwwww マイクほぼいらへんやろもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小林先生は相変わらず読まれませんが、なぜか爆死感がないですね。 読んだひとは気に入っている模様。 私は人格的にも作風的にもあまり「この作家面白いよ! よんでみて^ ^」というような口コミを期待しづらい作家なので(自覚アリアリwwww)、今後もこんな感じで「一部のひとだけお楽しみ^ ^」というパタンに収束する気がします。 別段それで文句もないです。 もっともっと「みんなに読んでほしいの」という欲望を本当に持てずにいます。 宣伝のしがいがなくて申し訳ないですwwwwwwwwwwww どちらかというとですね、賞金がほしいです!! 1PV1円とかだったらそら、死ぬほどがんばりますけどね……? でもあんま必死こいてんのも見苦しいので、こんなもんでいいんじゃないでしょうか。 でもほんとに今回は、評価されてる感がある……なんでそう思うのかは分からないけど、たぶん今までwebに出したやつでいちばん「よさそう」。 書き上がった感触は「なんかえらい小説小説してんな;^ ^」でした。 その小説小説した感じが、ウケてんでしょうかね。読まれてないんであんまよく分かんないですが。 ちょっと作り物感があるんじゃないかと思うんですが……あんまりリアルにしてしまうとただただ悲惨な話に終始してしまいますからね;^ ^ バランス感覚も大事……。今回は意外と「よかった」、そういうことにしておきたいと思います! あとはポメラください、まあそこまでは望みすぎかもしれませんからとりあえず¥ください¥ ^p^ どの賞出すかって話で賞金が安すぎるとホザいたら、他の作家さんから苦笑されました。 はっきり言って私はそういうヤツです ¥w¥ ……金ゲットできる可能性皆無だったら、webに出てきてないと思いますね。きっぱり!! ただ小説書くのが好きなんだったら、おうちでしこしこ書いてるだけでいいんですからね? 私はー! お金がー! だいすきですよーーーーーーー> < お金がー! 私を嫌っているだけですーーーーーーーーー!! 超絶片思いToT(働けwwwwwwwwwwwww)
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